2012.01/23 Monday

RE menbering 復活が意味するもの。




本日は23日、今年の春節ですね!おめでとうございます。

水がめ座の新月でもありますね。


今年は何か新しいこと浮かんでますか?

私は浮かびすぎているのか、

眠くなってしまい、今日は不思議な休日を体験中。


すごいヒーリングが起きているようです。それは眠るというヒーリングです!さいこー!

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さて気を取り直して

今日は東京もあめから雪に変わるということなのですが。

しんしんと静かな夜です。

久しぶりに雨が続き、乾燥続きだったのでほっとしますね。


先日
横浜美術館に、稀代の日本画家として内外から注目を集めている
松井冬子展を観てきました。

タイトルがインパクトあります。
「世界中の子と友達になれる」

同タイトルの作品も展示されていますが、かなりの迫力です。
公式HPにてぜひご覧ください。最初にあらわれでる作品がこのタイトル作品です。

http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/matsuifuyuko/


作品タイトルからして痛い。ご本人いわく

この痛覚という身体的存在の孤独性を、視覚という優れた感覚で
解き放つことができるであろうか。というようなことを
(カタログより)
言及しています。

全体にすごかったのですが、

九相図というシリーズがなかでもひときわ、くすぐられるものがありました。

人間が死んで朽ち果てゆく様子を9つの段階に分けて描く仏教の図像。
この伝統から着想を得て描かれた松井冬子の九相図は
圧巻でした。

あとで図録を観て
その中に日本の中世の九相図が紹介されていたのですが、
当時も高貴な女性の死体が描かれているものが多かったらしく、
出家者たちが肉体に対する執着を断ち切るために
修行として用いられた図像らしいです。興味深いですね。

なるほど松井さんバージョンは
現代女性のリアリティにまで迫る清冽な聖女となって描かれているようなお姿で
若い女性が徐々に朽ち果てていくさまを描ききっています。

最後の白骨に至るタイトルも荘厳、美しくはかなく、骨だけが軽やかに沈黙していました。

”四肢の統一”というタイトルでした。

それは生の終焉を迎えた人の命の
美しさとけなげさがあたりに暖かささえも醸し出しているような聖なる骨でありました。


現代女性の暗闇の中に
ほとばしる生への頂きが描かれているような松井冬子の作品群は

あまりにも現実への痛みに溢れすぎていて
かえって颯爽とした凛とした究極の強さ、生への強い衝動にさえ駆られます。

澄み切ったメンタルの強靭さと美意識に落とし込まれています。

伝統的な画法で丹念に創造された美しい作品が心を浄化するかのようでもあります。

観終わった後に残るのは得もしれぬ精神的な解放感と
透明な心持にいるような自分がいたことでした。あっさりとした鎮静さです。

1974年生まれの日本女性がここまで覚悟をさらして
芸術に没頭する気迫と存在感に、まずは圧倒されます。

今後の作品も眼が離せません。





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レベル2の御案内

今週の1月28日(土)よりオーラソーマのレベル2を開催します。

色彩と数秘の探求をベースに

さまざまなピックアップで多元的にオーラソーマを分かち合っていきますので

意外な相性や自分のたましいの気分が上がることもありますので(笑)

2はなかなかイニシエーションなコースなんです。

2は3原色でいうとイエローのコース

イエローは喜び

イエローは
知識

イエローは恐れ

感情の側面に触れつつも、メンタルを養いつつある己のキワに
挑むそんなイエロー効果もあるかもしれません。

シリアスがどんでんがえしになったら

コメディになります。そんな自身との戯れを
善かれとし、

人生に余力を取り直して
気分も晴れ晴れと

コースの後にはそんな面持ちで自分と向き合えるような
自分に出会っていただけたらと

楽しくファシリテーションさせていただきたいとおもいます。


最近はまたクリスタルからの呼び声も高く、クリスタルとイクイリブリアムの
新しい見解も皆で探求していければと考えています。

まだまだ間に合いますので

もし更新などをお考えの方は
再受講にてお待ちしています。

レベル1を昔に受けた方もどうぞまたオーラソーマの

光に新たな気分でご興味をお持ちになっていただければ幸いです。

リメンバリング
再びメンバーになる。
自分自身の王国でメンバーが再び集う。
自分というスターの王国ですので、
メンバーが再び集うということは
忘れていた自分という魂を思い出すことになりますね。

そんなコースが2になります。

1月28日、29日
2月18,19日
3月17,18日

の6日間。土日コースです。

皆様のご参加お待ちしています。













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