2011.03/24 Thursday

原発に捧げる詩〜〜「冥宮の王プルトーに祀る」

 冥宮の王プルトーへ捧ぐ

  

  われらは何をしたのか。

 

 あなたの門番に見張りを頼んだではないか。

 

 あなたのいにしえの友に宛て巡り悔やんだではないか。

 

 泣き叫び苦しみ渇き、汚れた血液の中心で内省し、決壊し二度と還り来ぬ

 ようにと何度も赦し、ひれふしたではないか。

 

 われらにどこへ行けというのか。

 

 この星もあの星も尋ね歩け歩け

歩き続けよというのか。

 

わたしはもうやめた。このクリカエシには飽きが来た。

 

あなたのジョークには笑えぬときが来た。。

 

わたしはもうシナナイ。生きてるうちに絶対に死ぬまい。

 

死んでいるうちに死んで死んで死にそこなっても生きている光り輝くもの。それが

 

あなたへの捧げもの

それこそがあなたとの戯れ

 

死の果てには死が生の果てには生が。在る

 

光り輝くものそれがからくり

 

万物の証明などいらぬ。

 

あなたとの抱擁があなた自身をなぐさめるまで

わたしはあなたと会いしあう。


あなたとの長く途絶えたトンネルのかなたで

 

わたしの小さな輝くものが泣いている。

 

あなたには失礼なことをした そういって泣いている。

 

あなたを最も尊敬し、偉大なる王よ。と讃えているのに

 

こんなにもこんなにも慕っているのに

 

われらにどこへ行けというのか。

 

この星を去れというのか。

 

この星は小さな輝くものでいっぱいだ。

 

小さな太陽でいっぱいだ。

 

冥宮の王プルトーよ。

 

われらの星を抱きあわせよ。

 

イヤサカマシマセイヤサカマシマセ

 

われらの秘密をニギルものよ

 

われらの星は抱き給う。

 

あなたの聖なる大橋よ。

 

復活の時が来た。

 

イヤサカマシマセイヤサカマシマセ

                    2011・3・24

                                      AM2:46

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